等級別割引・割増制度について

| コメント(0) | トラックバック(0)

ノンフリート等級別割引・割増制度とも言いますが、ノンフリートとは契約する車両が9台以下の場合の事を言いますので、普通の個人で契約する場合はノンフリート契約になります。

保険期間中の保険事故の有無(保険を使ったかどうか)により保険料の等級が変わっていきます。原則は1年間保険事故がなかった場合には継続する等級は現在の等級より1段階上がります(等級が一つ増えます)。

逆に保険事故が発生した場合は現在の等級から3を引いた等級になります。初回は等級「4」なので、1年間保険事故を起こさなければ次は等級「5」になり、10パーセント割引率が上がります。詳しくは表1を参照して下さい。

尚、上でも言いましたが、警察と違って、保険会社にとっては事故を起こしたかどうかは問題ではなく、保険をつかったがどうかが問題になります。従って、軽微な事故で金額的にも少額の場合はあえて保険を使わないという判断をすれば保険の等級は変わりません。

ある意味、緊急に必要なお金を保健で工面したとしても、結局はその後の保険金の掛け金が上がる訳で、分割払いにしたのと同じような感覚ですね。保険事故は大きくても小さくても1回にカウントされますので、保険金が高額な場合には当然保険を使ったほうが良いです。(そのための保険ですから。。) でもちょっと車をこすって修理代3万円などといった場合は保険を使ってしまうとトータルの出費が増える可能性があります。現在の等級にもよるので一概には言えませんが、10万円以下の出費の場合はどっちが得か検討したほうがよいかと思います。

ちなみに、保険会社を変更した場合でも、保険会社間の協定によりこの等級は維持されますので、安心して保険会社を選択できます。

☆等級表を追加する

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://jidousyahoken.alfirst.net/mt/mt-tb.cgi/7

コメントする

AdSense